リフォーム倶楽部クラウドの基本機能、帳票見積もりの表紙制作から各帳票の中身の制作までの流れをご紹介します。
1.ダッシュボードから新規見積をクリックする
2.見積表紙画面に顧客や工事名称など、必要な項目に登録していきます。
3.次に見出しを選択していきます。
行明細をクリックし、見出し入力をクリックします。
4.見出しを①入力後、②次へをクリックし部材を選択していきます。
5.今回使用する部材を大分類→種類→名称→材質→寸法の順に選択していきます。
また、新規部材の場合は、名称から手入力で入力することもできるので非常に便利です。
6.①必要な数量・単位、②見積金額を入力することでこの部材に対する金額および粗利が確定します。
7.このように物件に必要な部材を行明細で繰り返し登録していくことで、自動に①見積金額そして②粗利金額が算出される直接原価管理方式を採用しています。